2018年8月1日水曜日

トマト苦手さんも嫌いな事を忘れるぐらいトマトの事を熱く語ってみようじゃニャイか。



プーニャはヤル気ナシ感溢れております。

さすがニャンコ先生。
これぐらい肩の力を抜いて生きていた方が
人生上手くいくとかいかないとか・・・

火星の最接近のせいで
料理中の鍋を床にぶちまけたあっちゃまんです。


アッ…全国のニャンコ先生は抜け目なく
ニンゲンを監視しております。

はい。完全に、横着した私の不注意でございます。

本日の反省が終わったところで…
本日のおしながき。


「食べる」って深いよね

「食材研究LABO」らしく、食べ物のことを書こうと思うんだけどね!
(ちなみに 研究LABO って「チゲ鍋」みたいに意味が重複しててちょっと恥ずかしいヤツだけどもう決めちゃったしそのまま行っちゃえ的な雑な所もあるあっちゃまんをどうか愛して)

書きたい事は山のようにあるのだけれど、
ついつい書きたい衝動に駆られてしまうのは、

食べ物のこと以外だったりするという

スタート早々の自己矛盾(爆)

というのもね…

「食」って、生き方そのものがめっちゃ滲み出るからなのね。

食を通して、食べることにおいて一番重要なのは

美味しい

なんだけど、ただそれだけじゃないとても深いものがいっぱい詰まっている行為で。

その辺りが食を追求する上での楽しさでもあるので

小難しくなりがちなんだけど、

ニャーリッシュで大事にしたいテーマの一つとしての
「当たり前を丁寧に味わい直してみる」

という側面からも時々書いていくので、
何かを感じてもらえたら嬉しいです。


という今後の前振りからの。


あっちゃまん流料理のこだわりポイントを紹介するよ

今日は単純に最近作った料理を紹介しつつ

あっちゃまん流素材の活かし方ご紹介しますっ。

少し前の夕飯に作った3品、
どれもそれほど特殊なメニューではないのだけど、
それぞれ、こだわりポイントがあります。
皆様の食卓の何かのヒラメキの素にでもなればサイワイです。

トマトの酒粕ペースト焼き

ナスとピーマンの味噌炒め

もう一品は・・・フフフ。

アジア圏の新しい定番メニューになるんじゃなかろうかと本気で思っちゃう程、狙い通りの仕上がりになって一人で食べてるのに大騒ぎして食べていたあっちゃまんでした。
もったいぶって最後に発表するnya!

でね…。書いていると1品につきかなり語れるっていうさすが食材研究家(なのかタダの理屈っぽいアフォなのか)

誰が読むんだこんな「細かすぎて伝わらないモノマネ」的な文章をっ!というツッコミにビクビクしながらも勇猛果敢なフリをして書いてみる。

いいじゃないのさ。たまには「トマト」について一晩語り明かす夜があったって。
それぐらい、心にゆとりを持って生きてみないか。

ということで今回は1品目について語りつくしてみようと思う。

トマト嫌いは実はすごく多いという事実

野菜の代表クラスなのに、何気に、トマトが嫌い!タスケテ!という人は多いらしい。
ナーリッシュ料理長時代も、彩りで添えた(もちろん美味しさも味わってほしくて)プチトマトがポツンと皿に乗って帰ってくることしばしば。先日4人で食事した時も、二人は「トマト嫌い!」と。
主に、食感と酸味と青臭さが苦手な要因らしい。

まぁ…ぶっちゃけトマトそのものが上手いか不味いか、その質も大きな要因であるのは否めず…実際、農薬も肥料も使わない自然栽培のトマトを食べてもらって超絶大嫌いなトマトが食べられるようになった人は、ナーリッシュ料理長時代に随分と経験したのであるnya。

かくいうあっちゃまんも、ぜんぜん嫌いではないが、そのまま食べて「このトマトウマッ!!」ってなるのはごく稀で、でも料理には彩りとしても大活躍してくれるトマト様はやっぱり出来るだけ仲良くしたい、なんてシタゴコロで接近することしばしば。

トマト様との様々なディスカッションを経てたどり着いた最終的な結論。

トマトは生よりも加熱した方が超絶美味しくなる可能性を秘めている

トマトが苦手な人が克服するためのポイント

そもそも「美味しくない!」と感じるのは、身体が欲していないという事かもしれないので、「身体にいいから食べなくては!」みたいなモードになってまで食べることをオススメしたいわけではないのだが調理の仕方次第で「超絶美味しい♪」という体験が出来るならば、食わず嫌いはもったいニャイ!と思うので、

トマトの持ち味がフルに発揮された状態を是非とも味わってみてほしいなと思う。

ようやく登場。先程の、トマトを使った一品。

輪切りスライスにしたトマトにオリーブオイルをかけてグリルで焼くというシンプルな1品に、必殺「酒粕ペースト」を乗せて焼くのでR。

皮の食感が苦手、という人は、加熱することで簡単に取り除くことが出来るので、わざわざ「湯むき」とかいう手間をかけずとも、避けて食べればOKね!

加熱してもモノによっては酸味がやわらぎにくかったりするところへ、この「酒粕ペースト」がいい仕事をしてくれるんですがな~!!!
酸味も深い懐に抱いてしまうその包容力に、
多分君はこんな感じになるに違いニャイ。
「食べながらしゃべるネコ」

そのフトコロ深き 酒粕ペーストの材料はたったの3つ。

・酒粕
・アーモンドプードル
・塩麹

分量は上から順に多い感じでお好みのしょっぱさにしてみてネ。
3:2:1ぐらいが目安かな。
アーモンドプードルを探す手間が大変な場合は、アーモンドをフープロや包丁で細かく刻んだ粗挽き風でもOK

この酒粕ペーストはほんとに万能で炒め物やシチュー系にちょっと入れても美味しいし、今回のトマトレシピのようにチーズ代わりに乗っけても美味しく、日持ちもするので閃いてからというもの、常備しております。
一度火入れしてアルコールをしっかり飛ばしておけば、生野菜のディップとしてもイケますぜ!

番外編:トマト嫌いを克服する必殺技その2

トマト様は実は、和風だしとの相性もバツグンでございます。
あっちゃまんはかなりのバラエティに富んだめんつゆ開発マスターでもありますが、その醤油ベースのオリジナルめんつゆに、生トマトを入れて煮込んだら再びこの状態(笑)


からの、素揚げのカボチャとまいたけと一緒に煮もの風にしてもまたウニャイウニャイ鳴いたとさ。こんな感じ。
ヤバイ。思い出しただけでウニャイウニャイ行ってしまいそうダ・・・

トマトはウマいんだ!と周囲のトマト嫌いに主張したい君。
健闘を祈る。

お次は、夏野菜の定番メニュー、2品目の「ナスとピーマンの味噌炒め」を熱く語るよ!
の記事はコチラ!
https://www.nyarish.fun/2018/08/blog-post_22.html