2019年3月22日金曜日

エコバッグやマイ箸よりも桁違いに環境負荷を抑える方法


エコバッグやマイ箸よりも・・・・

はぁい。


仕事終わりのビールが大好きサルっちゃまんです。
最近インスタでおサルさんが人気急上昇中
あっちゃまんのインスタ

本日のテーマ
ズバリ、言いますと・・・

一番取り組みやすい&効果が高い環境問題へのアクション


環境の事を考えて、一人一人が出来るアクションの中で、
一番取り組みやすくて、一番効果が高いもの、

それが


「お肉を食べる量や回数を減らすこと」

なんです。

ポイントは

「やめる」

までしなくていいこと。

「減らす」

だけでいいんです。


「ちょっとだけ」でも皆でやるとデカい


一番は「牛さん」ですね。
家畜の中では一番、身体も大きいので、
暮らす場所も、エサも一番必要。

細かい数字を色々調べてみると、
本当に納得します。
(そこはじっくり、エシカルライフ入門講座でお伝えしています)

その一例ですが、

①牛肉1キロ作るのに必要な穀物の量は11キロ。

1キロのお肉はあっという間に食べちゃいますが、
穀物11キロだと何日も食べられますね。


②1キロのお肉の飼育から加工までに使うお水の量は200リットル。
今の一般的な飼育方法では、様々な問題が山積みなので、
たった一キロのお肉に、湯船1杯分以上のお水を使わないと、
衛生上安全なお肉に仕上げられないわけです。


③温室効果ガスとして問題視されているCO2ですが、
実は、家畜のゲップや糞尿から発生するガスの方が、
桁違いに温暖化に拍車をかけています。

Co2を1とすると
ゲップ(メタンガス) 21
糞尿(二酸化一窒素) 310

詳しい説明するとこんがらかっちゃう人もいそうなので、
あえてシンプルに書いてますが
単純に、私たちが便利に使う乗り物
(飛行機・車・船など)の化石燃料の乗り物
ぜーんぶで排出するCo2よりも

牛さんが出すゲップの総量の方が温室効果には
はるかに影響が大きいという事です。


単純な話。ここ半世紀での大きな変化。



日本人だけ見ても、単純にこの半世紀の間に、
一人当たりが1年間に食べるお肉
(牛・鶏・豚の合計)を食べる量は

10倍

になりました。
ちゃんと農水省やら色々データを調べて計算しました。
誰でも計算できますし、講座ではその表もお見せしています。

それだけ今の一般的な食生活は

単純に

肉食い過ぎ


なわけです。


だから単純に

週に一度だけ肉食べるのやめる


っていう選択をみんながしたら、

個人レベルでできるどんなCO2削減の努力よりも

はるかに効果絶大なわけです。

しかもヘルシー。

ヘルシーなうえに、環境負荷も減るし~。

・・・・笑え!(祈)

日本ではメディアでもほぼ流れない情報なので、
知らない人が多いですが、
2009年にポールマッカートニーがはじめた
「ミートフリーマンデー」という活動。

いまや36もの国で
「週に一度お肉を食べない運動」が展開されているのです。

なんと、昨年には、
ニューヨーク市の公立学校全ての給食が、
毎週月曜日、ミートフリーメニューにすることが発表されました!!

するってぇと(いきなり江戸っ子)

約110万人の食事にお肉を使わない。

するってぇと

1人100gのお肉だとしても、
一日で110トン分のお肉が節約できるわけです。

すごくないですか?
たった一食、皆がお肉をやめてみるだけで
穀物も、お水も、節約できる。

毎週毎週、皆でちょっと工夫するだけで。

日本でもようやく、といった感じで、昨年秋から、
都庁の職員食堂が毎週月曜日にベジメニューを提供始めました。


駒込ナーリッシュがベジのお店になり、
ビーガンのお店になったのは、
あっちゃまんの影響が大きいと思います。

様々な理由がありますが、上記のようなことも含まれています。

あっちゃまんはもともと、
お野菜が大好き過ぎてお肉をあんまり食べない派

だったので、自然とお肉の消費量が少ない生き方をしてきましたが、

ベジのお店が増えつつある日本で、
一部過激なベジタリアンが
誤解を与えてしまっているからこそ、

単純に、大豆ミートの楽しみ方が分かったら、
メニューにレパートリー増えて楽しいよ!

っていう事を伝えつつ、

週に一度、お肉を

楽しく美味しくやめてみる食卓

が増えるのは素敵なんじゃないかと思い、

大豆ミートの使い方を皆様に知って頂こうと思ったわけです。はい。
なんせ、大豆ミート嫌いだった人間が考えたアイディアですからね(笑)
独特ですよね、当然。

詳細、お申込みはコチラから。


この大豆ミート料理教室が終わったら、
あっちゃまん的ミートフリーマンデーな企画も実施して行きますっ。


余談ですがマイ箸の思わぬ素敵な効果



エコバックやマイ箸というアクションも、
小さいけれど日々細やかな事を心がけて
継続しようとする、っていう、とても大事なことだと思います。

今や、あらゆることで環境に負担をかけまくっている
世の中ですから、

全く何もしない

ってのだけはナシだと思うんですよね。

エコバックやマイ箸を活用して、
環境のために、「使い捨て」を減らしていこう!

というアクションを
当たり前にしている方は、まだまだ少数派だとは思いますが

あっちゃまんも時々忘れたりして、100%実行するのは
なかなかどうして。

意外と一日だけ肉食べないアクションよりハードル高いかも?
だってちょっとめんどくさいもんね。

肉食べないアクションは、
食事自体はするわけで、
メニューを変えるだけなので、
そう思うとこっちの方がハードル低いや!
って人もいそうですよね。

でも、日々の小さな積み重ねって大事なのは間違いないですね。

マイ箸って、継続してやってる方には分かって頂けるかもしれませんが、
単純に使い捨ての割りばしを節約できる、ってことだけじゃないんです。


外食や中食(テイクアウト)って、
どんなに美味しいものでも、
どんなにこだわった食材でも、

基本的には

作ってる人があなたの顔を思い浮かべながら作った食事ではない

んですよね。
(小さなお店で常連さんだったら
あなたの好みに合わせて作ってくれる
スペシャルな食事にありつけることはあるかもしれませんが)

それが、

自分専用のお箸で食べる

というだけで、なんというか、

食べる時の気持ち

が、かなり違うんです。

目の前に提供された食事に対して

改まった気持ちで頂く

ような気持ちになるというか、

何となく食べ始めるのではなく、

カバンからマイ箸を取り出し、
箸袋から箸を取り出す・・・

「わざわざ」なんですよね。非常に。

でもその「わざわざ」のおかげで、
ちゃんと「いただきます」という気持ちになれるんです。

ちょっとだけ「自分専用の食事」的な気持ちが高まるというか。

人によっては外食が、毎日、毎食の場合もありますよね。

もちろん食事の質も大事ですが、
どんな気持ちで頂くかってすごく大事だと思うんです。

この小さな積み重ねが、
食事を大切にしようという気持ちを育んでくれる。

なんとなく、なんとなく、ちょっとずつ・・・

色々なタイミングで選ぶ店が変っていったり、
買うお店が変っていったり、に繋がって行く…

そうやって、静かに、ゆるやかに

未来が密かに変わっていくきっかけに
なるんじゃないかな~なんて思います。

是非、マイ箸まだの方はやってみて下さい!
同じもの食べても何か違う気持ちになるハズ!


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あなたの感性を刺激する!?目覚めさせる!?
想像のナナメ上行くエンターテイメント型アカデミー